日本応用数理学会「産業における応用数理」研究部会
第2回単独研究会
☆日程:
2013年12月2日(月)13:30 ~ 17:30
☆会場:
筑波大学 東京キャンパス 文京校舎 119講義室
アクセス:http://www.tsukuba.ac.jp/ access/bunkyo_access.html
最寄り駅:丸ノ内線 茗荷谷駅
☆プログラム
【オープニング】13:30 ~ 13:35
【セッションA 25分×3講演】13:35 ~ 14:50
講演1 13:35 ~ 14:00
『非線形現象のマルチフィジックス有限要素解析 Multiphysics Finite-Element Analysis of Nonlinear Phenomena』
橋口真宜 (計測エンジニアリングシステム株式会社)
講演2 14:00 ~ 14:25
『ニッケル水素(NiMH)電池の数理モデルとその応用』
加藤彰彦 (FDK株式会社)
講演3 14:25 ~ 14:50
『構造解析システムの性能向上と固有値解析機能の拡張』
内山学 (清水建設株式会社)
【休憩 20分】14:50 ~ 15:10
【セッションB 25分×2講演】15:10 ~ 16:00
講演4 15:10 ~ 15:35
『質量分析システムの最先端創薬・診断への応用』
佐藤孝明 (株式会社島津製作所)
講演5 15:35 ~ 16:00
『 オーダーN法第一原理計算プログラムCONQUESTの開発と応 用計算』
宮崎剛 (物質・材料研究機構)
【休憩 20分】16:00 ~ 16:20
【セッションC 25分×2講演】16:20 ~ 17:10
講演6 16:20 ~ 16:45
『数理技術研究と産業応用の取り組み』
穴井宏和 ((株)富士通研究所/九州大学)
講演7 16:45 ~ 17:10
『大並列環境向けの線形計算ソフトウェアの開発』
櫻井鉄也 (筑波大学)
【応用数理コンシェルジュ・デスクの案内: 櫻井鉄也(筑波大学) 15分】17:10 ~ 17:25
【クロージング 5分】17:25 ~ 17:30
☆懇親会
18:00ごろより茗荷谷駅近辺で懇親会(会費:3500円) を行います。
ご参加頂ける方は、
2013年11月27日(水)までに
参加申込フォーム
http://na.cs.tsukuba.ac.jp/ acmi/?page_id=206
より参加申し込みをしてください。
☆詳細
http://na.cs.tsukuba.ac.jp/acmi/?p=176#more-176
第2回単独研究会
☆日程:
2013年12月2日(月)13:30 ~ 17:30
☆会場:
筑波大学 東京キャンパス 文京校舎 119講義室
アクセス:http://www.tsukuba.ac.jp/
最寄り駅:丸ノ内線 茗荷谷駅
☆プログラム
【オープニング】13:30 ~ 13:35
【セッションA 25分×3講演】13:35 ~ 14:50
講演1 13:35 ~ 14:00
『非線形現象のマルチフィジックス有限要素解析 Multiphysics Finite-Element Analysis of Nonlinear Phenomena』
橋口真宜 (計測エンジニアリングシステム株式会社)
講演2 14:00 ~ 14:25
『ニッケル水素(NiMH)電池の数理モデルとその応用』
加藤彰彦 (FDK株式会社)
講演3 14:25 ~ 14:50
『構造解析システムの性能向上と固有値解析機能の拡張』
内山学 (清水建設株式会社)
【休憩 20分】14:50 ~ 15:10
【セッションB 25分×2講演】15:10 ~ 16:00
講演4 15:10 ~ 15:35
『質量分析システムの最先端創薬・診断への応用』
佐藤孝明 (株式会社島津製作所)
講演5 15:35 ~ 16:00
『
宮崎剛 (物質・材料研究機構)
【休憩 20分】16:00 ~ 16:20
【セッションC 25分×2講演】16:20 ~ 17:10
講演6 16:20 ~ 16:45
『数理技術研究と産業応用の取り組み』
穴井宏和 ((株)富士通研究所/九州大学)
講演7 16:45 ~ 17:10
『大並列環境向けの線形計算ソフトウェアの開発』
櫻井鉄也 (筑波大学)
【応用数理コンシェルジュ・デスクの案内: 櫻井鉄也(筑波大学) 15分】17:10 ~ 17:25
【クロージング 5分】17:25 ~ 17:30
☆懇親会
18:00ごろより茗荷谷駅近辺で懇親会(会費:3500円)
ご参加頂ける方は、
2013年11月27日(水)までに
参加申込フォーム
http://na.cs.tsukuba.ac.jp/
より参加申し込みをしてください。
☆詳細
http://na.cs.tsukuba.ac.jp/acmi/?p=176#more-176
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